飛騨高山ブラックブルズ岐阜とは
運営母体
NPO法人飛騨高山ハンドボールクラブを母体としたクラブチーム。
スポンサー収入でクラブを運営
練習・遠征・リーグ参戦はすべてスポンサーの資金援助で行っている。
選手について
所属選手は高山市内の事業所で勤務し、終業後ビッグアリーナ等で練習をしている。
事業の拡大
新リーグ「リーグH」開幕、委託事業等の拡大を目指している。
NPO法人飛騨高山ハンドボールクラブの「理念」
スポーツで人生を豊かに、故郷に活力を
NPO法人飛騨高山ハンドボールクラブの「目的」
「地域づくり」「岐阜県の競技力向上」に貢献することを使命としています
飛騨高山ブラックブルズ岐阜の活動について Ⅰ
飛騨農業協同組合
豊島 梨奈
高山市役所
小川 玲菜
飛騨信用組合
角森 彩
リーグH 2024-25
8勝2分20敗 9位(11チーム中)
飛騨高山ブラックブルズ岐阜の活動について Ⅱ
北まち親子体験教室
消防フェスティバル
花里小学校クラブ活動訪問
トヨペット地域イベント
地域密着型クラブとして、様々なイベントに参加しました
飛騨高山ブラックブルズ岐阜 U12
“スポーツで人生を豊かに!”
体を動かすことの楽しさを理解し、生涯にわたって、主体的にスポーツに親しむことができる資質・能力を育む
様々なスポーツ活動において、こども達の有能さ・自信・関係性・人間性の成長を 長期的な視点で捉え、健全な精神を育む
他者との関係性の中で、EQ(非認知能力)を育み、社会性のある人材を育成する
低学年
(小1~小3)
ハンドボールのみならず、ボール遊びや様々なスポーツ種目の実践を通して、こどもたちの「伸びしろ」を見出すことを目的とする。 一点集中よりも土台を広げる取り組みを。
高学年
(小4~小6)
日本ハンドボール協会に選手登録をし、各大会に出場する。短期的な目的よりも、長期的な視点に立ち、こどもたちの主体的な取り組みを促し、目的を達成させる。
我々ブルズが故郷にできること